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大西良介の 切り絵ノスタルジー 瀬戸の海に浮かぶ島の集落 瀬戸内海-小さな漁港、古い家並み、細い坂道、瀬戸大橋が空に架かる

漁船



頭島    



橋の架かる島

朝起きてを見ないことが

なかったような日々…。

なだらかな低い山、

少し登るとすぐ青い海が広がる。

浮かぶ島々、小さな漁船がゆきかう。

静かな海に、巨大な橋が架けられて

時代は、を現実にした。

島を訪ねると巨大な橋の下で

小さな古い漁港がひっそりと眠っていた。

そして今にも崩れそうな古い家並み

忘れられたようにたたずんでいる。


柳井の海
             

時代は、巨大橋を架けて空を走る。

が、じっとたたずんでいる…
瀬居町
 

   


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