大西良介 切り絵ノスタルジー ◆わらべの四季◆ 癒される情景
便利だけれど何故か多忙で不思議な現代。時間はたっぷりあったような、あの懐かしい時代。わらべ歌に癒され、
あぜ道にはタンポポ、小川のめだか、石垣の小さな蟹。しっかり自然と戯れていた。
春、菜の花に蝶がたわむれ…
水遊びに時を忘れた、あの夏の日。
赤トンボと帰る、秋の夕ぐれ路は、
どこか夕餉のにおいがして…。
フワフワと舞う初雪が、なぜか嬉しい
あのとき、あの子とすごした
楽しいひとこま---。
ふるさとの想い出はつきない…
そして
耳をすませば
ほら今も聞こえるでしょう
遠い日のなつかしい
ふるさとの歌が~。
【冷えると思ったら、雪ね】
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